こんにちは、新潟県立長岡高等学校の髙橋花音です。遅くなりましたが、第6回講義のブログを書きたいとおもいます。
〇雑談 私の通っている学校では、来週から期末考査が始まります。中間考査が上手くいっていないので頑張りたいと思います。そう言えばまたポートフォリオに入れなくなってしまったんですよね、、、いや、正確に言うと入れるけど画面が変なんですよね。同じ方いますかね、、
〇本題 今回の講義は「21世紀のがん医療」(堀井明先生)と「曲面上のモース理論」(坪井俊先生)でした。
①21世紀のガン医療 私はもともと医療にあまり興味がなかったのですが、堀井先生の講義が本当に面白くて、がんのメカニズムに興味を持ちました!この講義の大まかな内容は、遺伝的に発現するガンについてでした。遺伝的なガンの発現する部位の予防的切除や遺伝子パネル検査における薬剤治療のお話でした。日本で標準治療の前段階で遺伝子パネル検査が出来ない理由など今まで以上に疑問だらけなので質問したいと思います。
②曲面上のモース理論 個人的に今までの講義の中で難易度がフルマックスでしたね。講義後半から完全に置いていかれました。一応微分を予習しておいたのですが、甘かったです。本当に予習しておくべきなのは行列でした。行列を勉強してレポート課題の問題に再チャレンジします。個人的にモース理論がCT画像などに使われているのが驚きでした、、
投稿者 : 新潟県立長岡高等学校