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J.of Science EGGS 東北大学基金へのご協力のお願い 探求型 科学者の卵

活動ブログ

2022. 07. 26 | 受講生ブログ(高校生)

或る卵の記錄:其ノ壱

開講式から日を重ね、冷房設備の出番が増えてきている今日この頃。

こんにちは会津高校二年の 本田 と申します!

 私が住んでいる『会津』地方は福島県の西側の地域で、四方を山に囲まれた盆地です。

盆地であるため、どの方角を向いても視界に捉えるものは山、山、夏には湿度を感じる暑さが続き、冬には豪雪地帯となる。

そんな会津からこの科学者の卵養成講座に参加させていただいています。

 

 初回の受講生ブログということで、私がこの講座を受講するまでの経緯を少し紹介させてください。私が科学者の卵養成講座を知ったのは、応募締め切りから約三週間前の四月下旬でした。「たくさんの分野の知識を身に着けたい!」「昨年度よりも有意義な一年間にしたい!」という思いから、応募を決意しました。ですが委員会活動の新聞製作や資格取得などの予定が重なり、応募用紙を書き始めたのが締め切りの四日前。部活の仲間や先生に自己推薦書を添削してもらい、たくさんの友人から励ましを受けながら、なんとか締め切りに間に合わせて応募しました。部活の仲間や先生、友人たちにはこの場を借りて感謝を伝えさせてください。ありがとうございました!

 

 さて本題に入りまして、今回の講義を受けて一番に感じたことは、遺伝子組み換えは複数の学問分野を活用した研究であり生物分野以外の知識も利用する、ということです。

『生物学』の知識が必要なことはもちろんですが、生物が生み出すタンパク質の特徴を知るためには『化学』、そのタンパク質が人体に与える影響を考えるためには『医学』、社会に与える影響を考えるためには『経済学』の知識を使う。目的に沿った遺伝子組み換え操作の方法を『コンピュータ科学』で導き出す。といったように、一口に遺伝子組み換えといっても生物分野だけでなくいくつかの学問分野の組み合わせで考えていると感じました。

 開講式にて卒業生の方のお話の中にも異分野融合の話題がありました。軽く前述しましたが、私がこの講座を受講したいと思った理由の一つが、多くの学問分野に目を向け、総合科学の考え方を身につけることであったため、今回の講義で異分野融合の一例を知れたことが大変嬉しかったです。

 しかし一人であらゆる学問を究めることは困難でしょう。ですから異なる価値観、自分とは違う視点を持つたくさんの人と交流を深め、言葉を交わし、自分の扱える学問分野と交友の輪を広げていきたいと思う今日この頃です。

 

今回はこの辺りで筆をおかせていただきます。長文駄文を最後までお読みいただいてありがとうございます!次回までに文才を磨いておきますので、またお読みいただけましたら幸いです。


投稿者 : 福島県立会津高等学校

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