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活動ブログ

2022. 10. 16 | 受講生ブログ(高校生)

TAMAGO③

 こんにちは。八戸聖ウルスラ学院高等学校1年の川口修治です。第3・4回のオンライン講義を振り返りたいと思います。

第3回は、久利先生の防災と、大関先生の量子アニーリングについての講義でした。

久利先生の講義で一番印象に残ったのは、減災アクションゲームです。これはカードに対応方法の絵が描かれていて、読まれた状況にあったものを選ぶカードゲームです。学校でも実際に使っているところがあるそうです。災害はいつやってくるか分かりません。小さいころから楽しみながら災害の対策方法を学ぶことで、親や大人が近くにいない時にとっさの判断ができるようになり、1つでも多くの命が助かると思います。このゲームがもっと広まってほしいので、妹の在籍する小学校に提案してきました。

大関先生の講義は、質問アプリを使ってリアルタイムで質問に返答するというスタイルでした。私も質問をすることができ、丁寧に説明していただきました。量子コンピューターは、スーパーコンピューターよりも省エネで、そもそも得意分野が違うそうです。最初、私はスーパーコンピューターと同じようなものだと思っていたけれど、違うものだと聞いてとても驚きました。授業はとても楽しいかったです。

第4回の講義は堀井先生のがん医療と、北川先生のバイオ液体燃料についてでした。

堀井先生の講義では、がんについての説明とがん治療や抗がん剤治療についてでした。これは私が興味を持っている分野でした。標準治療としてがんの種類によって抗がん剤治療をしているそうですが、現在は特定の遺伝子に効く「分子的治療薬」の研究が進められているそうです。抗がん剤よりも副作用が少なく、がん以外の病気にも使えるものがあるそうです。新薬は多額の開発の経費が掛かかっているため販売はじめは高額ですが、たくさん製造され使われていくと値段が安くなるそうです。がんとの闘いはまだまだ続くと思います。病気やがんは人間が生きている限り避けられない課題であると思いました。

北川先生の講義では、資源循環と「SDGs」について学びました。バイオ燃料を作るのには、本来廃棄されるはずの油を使用していると聞きました。3RのReuseが資源循環そのものだと感じました。また、私はまだ日本はSDGsをもっと進めるためには社会が最新技術の後押しをしていく必要があると思いました。みんなが環境について考えたいと、環境問題解決に前進しないと思います。まずは自分が環境についてしっかりと考え、自分ができることを実践し、社会へ発信していこうと思いました。

人のために研究をしていることが少しずつ見えてきました。今後も視野を広くして、いろいろなことを学びたいと思います。

読んでいただきありがとうございました。                      川口 修治

投稿者 : 八戸聖ウルスラ学院高等学校

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